この間書いたことをもうちょっと詳しく書くと、ほんとうは材料が足りないんじゃなくて、自分が足りないだけなのに「あれがない、これがない」ってどんどん買ってしまうことがあって、よくないなあって思うのです。「足りない、足りない」じゃなくて、道具は、紙は、「嬉しい、楽しい!」で買いたいなあと思うのです。好きな紙を買って、「嬉しいなあ」と思いながら作りたい。

先日は、蔵前へteteriaさんの紅茶教室へ行ってきました。紅茶って、坂本がそんなの飲んでるの見たことないぞ、ビールしか飲まないんじゃないの、というもっともな声に頷きつつも、好きなんですよ、紅茶。毎日かかさず、3杯飲んでるんですよ。中学生の頃から。
1年ほど前に東中野の空音さんでのイベント、travel on the tableに伺い、紅茶を飲ませていただき。あんまりにも美味しくて、買って帰った紅茶もすごく気に入ったのですが、また今回! やっぱりほんとうに美味しい! と感激しました。自己流であれこれ、もやっとしていた淹れ方もわかってすっきりしました。吉田さんの器も、野田さんの道具もいっぺんに選べて嬉しかったです。帰ってきて、持って帰ったものを並べてみて。ああ、よかったなあと思いました。大人になって、ほんとうに好きなものが分かるようになってよかったな。それから、好きなものについて、真剣に向き合っている人たちに会えてよかったな。3人のお話は、それぞれ真摯で情熱があって、すんごい面白くって、最高でした。
teteriaの紅茶の時間、紅茶の道具は明日11日までだそうです。
そういえば、その日会った仲間達もみんな、好きなことに真剣な人達でした。
finishing pressは、イギリスを発ち、オランダ、ベルギーを経由して日本に着いたみたい。
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